更年期障害の治療には漢方薬と運動が有効です。

更年期の女性
私は48歳の時、生理が来なくなりました。今までも生理が遅れることはありましたが、丸2ヶ月、継続して生理がこなかったのは、初めてだったので、閉経したのかな?それとも何かの病気の兆候かなと、いろいろ心配になりました。同じ頃、 足の先が冷えたり、急に顔から上が熱くなったような感じがして、ほてったり、暑い時期でもないのに、上半身にたくさん汗をかいたりといった不快な症状が現れるようになりました。

友達に聞くと「それは更年期障害かもしれない」と言われたので、病院を受診しました。病院で、不快な症状を話すと、医師は「それはもう閉経するのかもしれませんね。検査してみましょう」とおっしゃって、血液検査をすることになったのです。
「血液の検査ただけで、更年期障害とわかるの」と、私は不思議に思ったのですが、血液中の女性ホルモン、エストロゲンの値を調べることによって、更年期障害の診断ができるということでした。

【更年期障害の治療】
検査の結果、やはり、エストロゲンの値が低くなっているということで、「もう閉経を迎えるだろう」と医師に言われました。そして、手足の冷えや、顔のほてり、汗がたくさん出るなどの症状は、更年期障害によるものと診断されました。

更年期障害の治療は、当帰芍薬散と加味逍遥散という2種類の漢方薬を処方することで、行われました。更年期障害の治療には、他にも、ホルモン補充療法などがあると医師から説明を受けました。ですが私の場合、子宮筋腫が元々あったので、ホルモン補充療法を行うことにより、子宮筋腫が今よりも大きくなる可能性があるということで、漢方薬による治療がベストという結論になりました。

医師からは、漢方薬と並行して、朝、20分程度、ウォーキングをすることを勧められました。 ウォーキングは、更年期障害の症状を緩和するとともに、40代から進行する骨粗鬆症を予防する効果もあるのです。漢方薬を飲み、朝のウォーキングを始めてから、5ヶ月が経った頃、 足先の冷えや、顔のほてりなどの症状が徐々に和らいでいきました。漢方薬と、ウォーキングは、更年期障害の有効な対策になりますよ。

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